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Forbes JAPAN・エニルノに株式会社NOTE代表 藤原氏と当社代表 田代の対談記事が掲載
世界38カ国、800万人の購読者をもつ経済誌の日本版 『Forbes JAPAN』 のウェブ版、および、ポストコロナ時代においていろんなオンラインの向こう側を映すメディア『ENILNO (エニルノ)』 にて、株式会社NOTE代表取締役の藤原氏と当社代表取締役の田代の対談記事が掲載されました。
常連さん待遇で「地方にファンを」 丹波篠山はDXで交流人口増を目指す | Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/52391
「“アナログ”にこそ地域DX推進のヒントあり」NOTE×シナジーマーケティング代表者対談 – ENILNO
https://enilno.jp/all/note-nipponia.php
藤原氏は2007年まで当社に在籍し、当時は営業部長であった田代の下で、システム開発の提案やプロジェクトマネジメントを中心に活躍。当社を退職後は故郷の丹波篠山市で起業。古民家再生を起点に宿泊施設をプロデュースすることから地域の街づくりを推進するNIPPONIA事業を展開して、2022年には全国31の地域まで拡大しました。
当社ではつい先日、創業以来企業向けCRMで培った知見と技術を活かし、関係・交流人口の創出、育成を支援する地域創生事業「re:connect」を発表しました。この事業を通じて、人口減少に伴う税収縮小などさまざまな地域課題の解決に貢献することをめざしていきます。
この対談では、藤原氏が丹波篠山で当社と行った「ふるさとポイント」の振り返りや、藤原氏が自身の体験から学んだ地域とITの関係性、田代の考えるデジタルとアナログの両輪による地域のファンづくりの在り方などが展開されました。
両社のこれからの地域創生のチャレンジにご期待ください。