デジタル活用を起点に、金融機関と
その先のお客様の利便性を牽引する
金融ソリューション事業
Bank Up Plus(バンクアッププラス)は、既存の利用者だけでなく新たな利用者の創出、そして新たな利便性の創出を実現するためのトータルソリューションです。システム提供だけにとどまらず金融機関の課題に共に向き合いながら、デジタル化が進む世の中に必要なデータの利活用を飛躍的に加速させていきます。
金融機関への支援
個人向けローンの強化
仙台銀行
Synergy!を利用して、個人ローンの申し込み金額を10倍にまで上昇させました。地方銀行のWebマーケティングの新たなモデルとして脚光を浴びた個人ローンにおける3つの取り組みを実施しました。
デジタルギフト×Synergy!の活用
八十二銀行×長野銀行
B.LEAGUE「信州ブレイブウォリアーズ」公式戦と連動した、来場者へのデジタルギフトプレゼントにSynergy!をご活用いただきました。
非対面チャネルの強化
四国銀行
いずれ主軸になりうる、Z世代含めた若年層との将来的な取引増を見据え、若年層との接点拡大、商品理解向上、継続的な関係構築をポイントとして戦略立案⇒戦術である施策実行まで実施しました。
eKYC本人確認サービスの導入
高知銀行
eKYC本人確認サービスを利用した非対面のローン受付スキームを導入支援の実績です。
Webの非対面化だけではなく、eKYC本人確認サービスの利用も検討される金融機関様も多く、どのような点を工夫されたのかを紹介しています。
eKYC本人確認サービスの導入
呉信用金庫
eKYC本人確認サービスを利用したWeb口座開設施策スキームを導入しました。
Webの非対面化だけではなく、eKYC本人確認サービスの利用も検討される金融機関様も多く、どのような点を工夫されたのかを紹介しています。
アプリWebビューデザイン
松本信用金庫
アプリデザイン制作を当社でお手伝いさせていただきました。 もっと便利で使いやすく、また松本信用金庫様の魅力を伝えるためにどのような点を工夫されたのかを紹介しています。
アプリWebビューデザイン
大阪商工信用金庫
アプリデザイン制作を当社でお手伝いさせていただきました。もっと便利で使いやすく、また大阪商工信用金庫様の魅力を伝えるためにどのような点を工夫されたのかを紹介しています。
Web完結型ローンページ改修施策
さわやか信用金庫
Web完結型商品販売に伴いローンページの改修施策を行いました。
Web完結型商品の販売を実施される金庫様も多く、来店型と両方を訴求していく必要性もありますので、どのような点を工夫されたのかを紹介しています。
デジタルギフト×Synergy!の活用
奈良信用金庫
特別優遇定期預金【輝く みらい】ご利用者向けにデジタルギフトを活用した施策を実施しました。
Synergy!と株式会社ギフティー社の提供する【giftee for Business】を活用しており、システム開発無しにシームレスに連携することが可能になっております。
金融デジタル人材育成
デジタル施策の内製化プログラム
長野銀行
昨今のDX化、デジタル化の波は、銀行にも大きな変化をもたらしています。当社は、デジタルマーケティング領域で実践を積み重ねたマーケティングコンサルタントが、課題やお悩みに合わせて最適なデジタル育成プログラムを設計し、現場へ定着するまで並走で支援しております。
デジタルリテラシーの向上
新宮信用金庫
デジタル時代に最適な組織体制をつくる取り組みとして、周辺の事業所約20人を集めたデジタルマーケティング講義を開催しました。「はじめてのデジタルマーケティング」では、消費者の行動から得られる「デジタル化できる情報(デジタルデータ)」を活用したマーケティング手法を講義とグループワークでレクチャー。顧客育成のポイントを体験してもらうプログラムをご提供しています。
金融マーケナビ
金融マーケナビとは
金融業界のデジタルマーケティング入門
金融マーケナビとは、当社が2019年より運営する金融機関のIT担当者様に向けた役立つマーケティング情報プラットフォームです。
お客様に向き合い課題解決をしてきた金融業界とその現場を深く知る現役のスペシャリストが過去に取り組んだ事例や新たな価値と大きな成果を生み出すマーケティングノウハウを日々提供しています。
金融マーケコンシェルジュ
金融機関に特化した専門家集団
当社には、金融機関のマーケティング支援に特化したグループがあります。これまで多数の実績を重ねてきた金融機関の課題解決に精通したスペシャリストたちの集まりで、みなさまのお悩みを包括的に解決するコンシェルジュです。
Bank Up Plus ロゴに込めた想い
Bank Up Plusには「当社がお客様の良き伴走者として安定的に事業成長を促進させる」という想いを込めています。
「Bank Up」の積み上げるという意味に「Plus」を加えさらに大きく成長を支援することを本事業には込めています。シンボルマークは、お客様と私たちコンシェルジュが向き合い、手と手を取り合い対話を重ねるあたたかさのイメージを表現しています。